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旧友と新たに組んだスティーヴ・キューン・トリオの新作はECMから
60年代から付き合いのある盟友、スティーヴ・スワロー(b)と、ジム・ホールからジョン・ゾーンまで多彩な共演歴を誇るジョーイ・バロン(ds)とのトリオで、スティーヴ・キューンのディスコグラフィのなかでも異色とされている、新旧のオリジナル曲をストリングスとともに演奏している2004年のアルバム『プロミセズ・ケプト』収録曲を多く取り上げています。
スティーヴ・キューンとスティーヴ・スワローには半世紀にわたる付き合いがあり、スティーヴ・キューンとジョーイ・バロンの仲も20年におよぶが、3人がトリオで演奏するのは今作が初。トリオによるジャズの妙味をたっぷりと聴かせてくれます。
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